Windows10にSourcetreeをインストールしてみる

Windows版のインストールを実施した際のメモです。

SourceTreeとは

• Windows と Mac に対応した Git無料クライアント

SourceTreeのインストーラーの入手

• 公式サイトへ移動
  • ATLASIAN社のSourcetreeのダウンロードサイトに移動します。
    • Sourcetree

• インストーラーを入手する
  • 上記画像内のWindows向けダウンロードをクリックするとダウンロードが始まりました。

SourceTreeのインストール（前編）

• インストーラーを起動する
  • 任意のディレクトリでインストーラを起動します。

Bitbucket（ATLASIAN社）のアカウント作成を実施する

作成済みの場合はスキップしてください。

• Create one for freeをクリックする

• Google、Apple、Microsoftのアカウントで連動可能です。

• アカウント名を決める

  • （画面省略）

• 簡単なアンケートに答える

• Bitbucketへの接続が完了する
  • このページは閉じずに、次の工程に進んでください。

SourceTreeのインストール（後編）

bitbucketへのログインを継続した状態（サイトにログインした状態）で進めてください。

• bitbucket をクリック

• buitbucketサイト上でアクセスを許可する をクリック

• インストーラー側で登録が完了する

• Registrationを実施する
  • 私はMercurialのチェックを外してみました。
  • 詳細オプションを開いてみましたが特に変更はしませんでした。

• Preferenceを実施する
  • 特に変更せずに次に進みます。

• SSHキーの読み込みについて聞かれます
  • 必要になったときに入力すればよいのでいいえで進みました。

• 登録処理の完了
  • すべて終わるとsourcetreeが起動しました。
  • 以下がsourcetreeの起動画面です。

その他

overworker.hatenablog.jp