環境が壊れたり、不要になったりと利用は人それぞれだと思いますが、
私が削除したときの手順を記録しておきます。
前提
手順
手順1: flutterディレクトリの削除
- 既存flutterを配置している
flutter
フォルダとその中身を削除します。
- flutterのインストールは一般的に
/flutter
と言うディレクトリを作成したうえで、作成したディレクトリの配下に必要なファイルを配置します。
~/flutter
をどこに配置するかは任意ですので、作業者ごとに違う可能性が高いです。
- 既存のインストール済みflutterの場所を忘れてしまった場合は、環境変数(ユーザー環境変数、またはシステム環境変数)を参考にすることができると思います。
手順2
では登録済みPathの削除を行います。つまり登録済みPathの場所にflutterの実行ファイルが配置されていることになります。
- 見つけたflutterフォルダと中身を削除します。
手順2:環境変数のPathを削除する
- 環境変数のPathに先ほど削除したflutterディレクトリが登録されていると思いますので、flutterディレクトリへのPathを削除します。