バージョン管理の種類
単独型バージョン管理
- ローカルマシン上でバージョン管理する
- ファイル単位で管理する(プログラム全体での管理は実施しない)
- 複数ユーザーでの利用を想定していない(自分専用のリポジトリ)
集中型バージョン管理(クライアントサーバー型)
- サーバ上のデータベースを中心にして複数の開発者がアクセスする
- サーバー上にリポジトリを作成する。(唯一のリポジトリ)
- サーバーに接続できないと変更が行えない
- ハードウェアの不具合や操作ミスですべてを失う可能性がある。
代表例
- CVS、Subversion、Perforce
分散型バージョン管理
代表例
- git、Mercurial